2016.12.07更新
グリーン歯科医院のホームページを更新しました。
今後も噛み合わせ治療に関する情報発信を続けていきますのでご期待ください。
投稿者: グリーン歯科医院
2016.11.29更新
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病院・医師検索サイト「ドクターズファイル」にて当院と院長が紹介されています。
受診をご検討されている方や治療にお悩みの方に検討の一助になれば幸いです。
リンク先: ドクターズファイル(別サイトで開きます)
投稿者: グリーン歯科医院
2016.11.09更新
当院にて指導させていただいております、「口のこり取りストレッチ」がはつらつ元気12月号に掲載されました。
歯の噛み合わせと健康の関係は大きな影響があります。様々な不定愁訴、血圧障害、しつこい首肩のこり等、に効果のあるストレッチです。
全国の書店にて絶賛発売中です。
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■ はつらつ元気12月号 11月2日発行 定価 ¥620(税込) 芸文社
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投稿者: グリーン歯科医院
2013.11.28更新
HMA(英国ホメオパシー医学協会) JPHMA(日本ホメオパシー医学協会) の 認定ホメオパスに、今年の夏に認定されました。
歯科の知識とホメオパシー医学の知識とを、双方向から考え、より深い考察を求めて、砂田裕一先生の 北区赤羽センターに所属し、勉強会を始めました。
先日の11月16日に第1回を行いましたが、とても楽しんでいただけたようで、うれしく思いました。
次回は来年になると思いますので、興味のある方は砂田先生にお問い合わせください。
内容は、クライアントさんの問題の絞り込みの時、噛み合わせによる体調不良を区別していけるように、TBR研究をしていきたいと思っております。
ホメオパスとして知識と経験豊富な砂田先生と協力して、歯科治療にも大変参考になるご意見をいただき、楽しみに今後も頑張って行きたいと思います。
皆様よろしくお願い致します。
投稿者: グリーン歯科医院
2013.11.27更新
11月23日 東京都中小企業会館にて、 日本ベジタリアン学会 第13回学術大会にて、大会長として講演しました。
演題は「 100才現役時代の歯科診療 」で、一般の方々により歯科の知識をもっていただき、噛み合わせによる体調不良を起こさない様な方法をお伝えしました。
皆さんに喜んでいただき、大変楽しい一日を過ごせました。
投稿者: グリーン歯科医院
2013.07.13更新
先週のセミナーはお疲れ様でした。
今回は噛み合わせと全身症状のの指標についてのポイントをお伝えしましたが、先生方の日々の臨床で役立っていると思いますがいかがですか?
さて、先日お願いしたQRコードによる会員登録が完了しましたが、もう少し登録者が増えるのを待って金子会長からお便りを配信する予定です。
楽しみにお待ちください。
では、来院した時より体調がより改善する歯科医院を目指して、お互いに頑張りましょう。
投稿者: グリーン歯科医院
2013.07.09更新
ipadから入力できるようになりました。
試しにベランダのカモミールの花をアップします
投稿者: グリーン歯科医院
2013.06.03更新
来院される患者さんに対してどういう解決をするかでは、いろいろな治療のやり方や考え方があるかと思いますが、デリケートな方が歯科の治療以来調子が悪くなったりということは多くあり、慎重な診査診断を求められます。
噛み合わせの問題から起こっている虫歯や体の問題に対して、 歯科治療から改善した方が楽な方もいれば、エネルギー的な治 療や、他の選択が優先の方もいるかと思います。
しかし、現状では歯科医からそのような選択肢を求められることはあまりないとおもいますし、一般的な方針でその歯科医に任せるしかないと思います。
しかし、全身を考えた歯科治療についての知識をもっと患者さんが 持ったなら、自分に合う治療方向がわかり、選択がで きるのではないかと思います。
そのためにも私としては、治療の意味が患者さんにわかり易 く、体に 無理のない歯科治療を目指したいと思っています。
グリーン歯科医院 伊禮祐子
投稿者: グリーン歯科医院
2013.03.24更新
今日は4年間通ったロイヤルアカデミーオブホメオパシーの13期の卒業式でした。
4年間の学生生活はあっという間に過ぎてしまいましたが、
その間に得られた知識や根気強さは4年前とは格段に上がっているのを感じています。
学長の由井先生をはじめRAHの諸先生方、同級生や家族には感謝するばかりです。
今日からはホメオパシーの知識と歯科の知識の融合をテーマに頑張りたいと思います。
スタートラインに立った気持ちを忘れないで行きたいなと思います。
投稿者: グリーン歯科医院
2013.02.24更新
健康には食(飲食)息(呼吸)動(身体運動)想(心の持ちよう)と環境と5つの条件のもとにあるが、食については、人間の食性は植物である。
なぜかというと爪は平づめで器用ではあるが武器にならない、歯も犬歯が平らで武器にならない、足も他の動物に比べて遅いとなれば結局木になっている実か、地に生えている草ということになる。
雑食性といっても大半は植物ということです。
歯の本数が示すとおりで穀類が6割、野菜が3割、肉魚は1割となる。
また何百万年も空腹に耐えてきたので飢餓(空腹)には強いが飽食には弱く、腹六分目で長寿となる。
白人は6000年前に突然変異で腸が短くなったがそれでも肉食過多は問題で、心筋梗塞、大腸ガン、肺ガン、男性では前立腺ガン、女性では乳ガンを多発しやすい。
また肉食過多の人は感染に弱い等があります。
続
元東京歯科研究会会長 金子暁
投稿者: グリーン歯科医院